留学対策(TOEFL・SLEPなど)
夢の実現へ、まず一歩から
すべてのクラスでは、テキストは購入する必要はありません。(無料配布です)
ワーキングホリデー対策
このクラスは折角の長期滞在の機会を、より実り多いものにするため、基礎力の構築と、コミュニケーションに重点を置いております。ワーキングホリデーには資格は必要ありませんが、最低限の英語力があればより良いと思われます。
短期留学(語学留学・交換留学)
語学留学において試験も資格も必要ありません。しかし、現地のスクールで低レベルのクラスに甘んじてしまうと、非常にお金も時間ももったいないものです。現地のスクールで中レベルに入れるように設定しています。
また、交換留学においては、TOEFLを要求されることがあります。高得点を要求されることは稀ですが、最低でも70点以上(120点満点)を取れるように設定しています。
正規留学(短大・専門学校・4年制大学)
正規留学ではTOEFL(120点満点)などのスコアーは必須です。短大や専門学校レベルでは80点程度、一般大学では90点程度、有名大学では100点以上が必要となります。また、難易度が高いリーディングやレクチャー形式のリスニングなどは訓練が必要となります。更に、エッセイとスピーチにおいては、独学では非常に難しいのが現状です。高得点が狙えるエッセイとスピーチのテクニックも提供しています。目安としては短大及び専門学校では6ヶ月以上、4年制大学では1年以上を基準にしています。
当教室では、日本にいながら準備をして合格を決められるようにしています。このため、合格後には、現地大学においての授業を想定したノートの取り方や、レポートの作り方などもレクチャーしています。
正規留学(大学院)
このクラスでは、TOEFLは105点以上を目標とした内容を提供しています。いかに高得点のエッセイを作成するか、まとまりと興味深いスピーチの作り方を中心に行います。また、合格後は現地大学院での授業を想定して、ノートの取り方やレポートの作り方だけではなく、ディスカッションに臆することなく発言できるように学習します。
中学・高校留学
昨今増加しつつある留学の形態です。TOEFLを代用しているところが多いものの、SLEPという専門のテストで合否が判断されるようになってきました。ただ、SLEPにおいては対応している教室は少なく、対応している教室では一時間当たり1万円という驚愕の授業料を要求しているところもあります。当教室では、良心的な価格でSLEPの対応を行っています。クラス内容は、合否の基準点である45点以上を目標にクラスを設定しています。
木曜日以外は毎日開講しています。
- 週一回、90分授業(月4回〜5回)
- 入会金 1万円
- ワーキングホリデー対策と短期留学コース お月謝 1万円
- 正規留学コース お月謝 1万5千円(エッセイ・スピーチの添削料金を含む)
リファウンドあり(当方の都合で休講になった場合は、一回当たり3000円の返還、もしくは他のクラスへの振替が可能です。生徒さんの都合でお休みした場合は、他のクラスへの振替が出来るよう極力配慮します。)
詳しいお問い合わせはathena@gramercy-project.comまで。
体験のお申し込みは無料体験申し込みをクリックしてください。